外来休診のお知らせ
2019年10月28日(月)「災害訓練」のため
2019年11月13日(水)「大和会研究集会」のため
午前の受付時間変更、午後の外来診療は全科休診となります。

DPCデータによる病院指標

DPCデータとは、入院患者の臨床情報や診療行為について、全国で標準化された情報です。
DPC制度が導入された当初は、各病院でデータが正確に作成されているか検証するために提出が義務化されたものでしたが、データの価値や有用性が認められ、広く病院の指標として利用されています。

DPC制度(DPC/PDPS)とは、「Diagnosis Procedure Combination / Per-Diem Payment System」の略で、厚生労働省が定める診断群分類(DPC)を使った定額払い制度のことです。病名と診療内容等の組み合わせにより、1日当たりの定額医療費を基本として計算します。
尚、入院症例のみが集計対象であり、外来症例は含まれません。

病院指標(臨床指標)

医療の質を具体的な数値として示し、客観的に評価することを可能としたものです。
これにより、医療の過程や結果のなかに潜在している課題や改善点を見つけ出し、医療の質向上に役立てることを目的としています。

 

2018年度 武蔵村山病院 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞の患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

1.年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード

年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 898 126 154 225 296 334 575 973 645 173
◆解説
  • 一般病棟の年齢階級別(10才刻み)の退院患者数です。
  • 年齢構成で最も多いのは、70-79歳までの患者さまで、全体の22.1%を占めます。次いで多いのが、0-9歳、80-89歳、60-69歳でそれぞれ全体の20.4%、14.7%、13.1%を占めます。年齢分布が2峰性なのが当院の特徴といえます。

 

2.診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード

内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。)内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 副傷病なし 64 2.06 2.67 0 64.02
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置2なし 副傷病名なし 51 33.51 20.92 7.84 83.59
0400801299x000 肺炎等(市中肺炎かつ15歳以上65歳未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なしA-DROP スコア0 32 7.59 8.67 0 39.66
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 31 19.1 12.58 0 75.97
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 25 4.84 5.10 0 70.68
◆解説
  • 当院では、一般内科として広く外来・入院診療を展開し、多彩な疾患を受け入れています。急性期入院疾患では、肺炎(誤嚥性肺炎を含む)が最も多く、高齢化も進んでいます。誤嚥性肺炎では、VEやVFなどによる嚥下機能評価を行い、嚥下訓練・食形態の調整などを行い退院するので在院日数は長くなります。ついでポリープ切除患者が多く、透析センターもあることから、尿路感染症も多くみられます。

消化器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
060100xx01xx0x 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。)内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 副傷病なし 481 2.09 2.67 0 66.53
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2なし 副傷病なし 32 8.22 10.08 3.13 72.47
060020xx04x0xx 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 手術・処置等2なし 29 7.45 8.52 0 73.52
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2なし 25 5.76 5.42 0 50.64
060102xx99xxxx 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし 21 6.29 7.75 0 67.62
◆解説
  • 地域医療を考え、大きな病院に行かなくても、当院で出来る限りの治療を行っております。

小児科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
040090xxxxxx0x 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 副傷病なし 180 7.04 6.19 2.22 1
0400801199x00x 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 117 7.32 5.71 0 2.73
060380xxxxx0xx ウイルス性腸炎 手術・処置等2なし 84 3.94 5.42 0 4.77
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2なし 76 5.91 6.14 1.32 2.8
140010x199x00x 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 48 5.85 6.17 6.25 0
◆解説
  • 小児科での入院患者数上位では、急性肺炎や急性気管支炎などになっています。
  • このような一般的な感染症の他、食道アレルギーの経口負荷試験や、成長ホルモン負荷試験などの入院も受け入れております。

外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 52 4.29 4.96 0 67.75
060335xx02000x 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 27 7.52 7.30 0 55.11
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 23 5.83 6.52 0 56.22
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 副傷病なし 22 9.05 8.95 0 72.14
060150xx03xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 18 5.83 5.49 0 39
◆解説
  • 最も多かったのは胆石、胆のう炎など良性胆嚢疾患でした。主に腹腔鏡下胆嚢摘出術が行われ一週間以内に退院されています。
  • 次は虫垂炎で抗生剤による治療を行った後に手術を行うか緊急手術を行います。
  • 鼠径ヘルニアはほとんど待機手術で腹腔鏡下手術が8割、直視下手術が2割程度です。
  • 胆のう、虫垂手術はほとんどが腹腔鏡下手術で単孔式手術も行っております。
  • 悪性疾患で多いのが大腸がんでした。

整形外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
070370xx99xxxx 脊椎骨粗鬆症 手術なし 18 45.61 21.47 0 80.06
070370xx01xxxx 脊椎骨粗鬆症 経皮的椎体形成術 13 42.77 18.81 7.69 80.54
070350xx99x0xx 椎間板変性、ヘルニア 手術なし 手術・処置等2なし 8 11.63 10.17 12.5 48.63
- - - - - - -
- - - - - - -
◆解説
  • 当院では高齢化社会における脆弱性骨折に対して積極的な治療を行っています。
  • 脊椎圧迫骨折は保存療法だけでなく、手術療法を行い早期の社会復帰ができるように治療しています。大腿骨近位部骨折も同様に早期手術を行い歩行能力の低下を来さぬように治療を行います。
  • 骨粗鬆症がある患者が増加しており今後骨粗鬆症に対する加療にも力を入れていく予定です。

産婦人科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 57 9.84 9.70 0 34.42
120170xx99x0xx 早産、切迫早産 手術なし 手術・処置等2なし 32 9.66 19.69 6.25 31.25
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 31 11.71 9.87 0 45.39
120140xxxxxxxx 流産 23 1.17 2.45 0 34.17
12002xxx02x0xx 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮頸部(腟部)切除術等 手術・処置等2なし 12 5.17 3.20 0 36.75
◆解説
  • 平成30年度の分娩患者数は316人、帝王切開は78件(予定:59件、緊急:19件)でした。妊娠と出産そのものはDPCの対象ではありませんが、何らかの特別な治療や管理を要する産科領域の入院患者さま(DPC対象)が増えてきています。(→1位、2位、4位)。また、婦人科領域では子宮や卵巣の良性疾患の手術などを中心に診療を行っています(→3位、5位)。

眼科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり片眼 130 1.47 2.84 0 74.17
020110xx97xxx1 白内障、水晶体の疾患 手術あり両眼 28 1.39 5.39 0 76.39
020160xx97xxx0 網膜剥離 手術あり片眼 2 4 9.75 0 51
- - - - - - -
- - - - - - -
◆解説
  • 眼科で最も多い入院患者は白内障の患者さまです。入院患者のおよそ9割を占めています。表には一般病棟を利用した患者数を示しています。眼科では地域包括ケア病棟も頻繁に利用してい ますので全病棟を含めた実数は表中の数よりも多くなります。当科で扱う他の主な疾患は、糖尿病網膜症、網膜剥離、黄斑前膜、黄膜円孔、硝子体出血ですが、表にはない疾患も幅広く治療しています。

耳鼻咽喉科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
030240xx01xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 7 5.71 7.27 0 31.71
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 6 7.17 5.43 0 38.17
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 5 5.2 5.10 0 55.6
- - - - - - -
- - - - - - -
◆解説
  • 当院では、常勤医師が1名であり対応可能な範囲での急性感染症、めまいなどの入院に対応していました。

泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用
パス
110080xx991x0x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 副傷病なし 92 2.15 2.53 0 70.11
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 手術・処置等1なし 副傷病なし 44 5.32 5.62 0 64.18
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 30 6.37 7.20 0 70.33
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 副傷病なし 26 10.19 12.58 7.69 65.88
110420xx02xx0x 水腎症等 経尿道的尿管ステント留置術等 副傷病なし 13 3.15 4.29 7.69 67.31
◆解説
  • 当院では、尿管結石をはじめとする尿路結石や、膀胱腫瘍、そして腎盂腎炎などの尿路感染症の入院が多い状況です。

 

3.初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード

初発 再発 病期分類基準(※) 版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 35 - - 14 - 13 1 7,8
大腸癌 12 - - 17 - 46 1 7,8
乳癌 15 - - - - - 1 7,8
肺癌 - - - - - - 1 8
肝癌 - - - - 0 - 1 7,8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
◆解説
  • 医療資源を最も投入した症病名が、胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、肝がんです。
  • 当院では、大腸がん、次いで胃がんが多くなっております。現在、肺がんの手術治療は行っておりませんが2016年より乳がん専門医による手術治療を開始しました。
  • がんは高齢者に多い疾患です。積極的に健康診断を受けることをお勧めします。がん検診にはPET-CT検査が有効です。
  • また、消化器がんに対する内視鏡治療、鏡視下手術、開腹手術、抗がん剤治療、放射線治療、緩和治療などをそれぞれの疾患ガイドラインに沿って行っております。他院で手術を受け当院で継続治療を希望される方、消化器がん以外の方の緩和治療も受け入れております。

 

4.成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード

患者数 平均在院日数 平均年齢
軽症 33 11.03 48.48
中等症 68 14.79 80.28
重症 21 26.14 86.71
超重症 - - -
不明 - - -
◆解説
  • 昨年度は127名の市中肺炎の入院治療を行いました。内訳は、中等症肺炎が53.5%と最も多く、続いて軽症肺炎(23.3%)、重症肺炎(16.5%)で、人工呼吸器を必要とする超重症肺炎(3.9%)と幅広く診察しています。年々より重症な肺炎を治療する傾向があります。
    (2017年度:11.1% ⇒ 2018年度:20.4%)

 

5.脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード

発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 26 33.08 76.35 6.82
その他 18 49.33 76.94 0
◆解説
  • 脳梗塞の平均在院日数が長めになっていますが、当院には回復期リハビリテーション病棟があるためです。急性期治療中に早期からリハビリテーションに介入し、急性期病棟からリハビリ病棟への転棟後も継続的にリハビリテーションを行います。

 

6.診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード

内科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・
粘膜切除術(長径2cm未満)
72 0.67 2.72 0 64.65
K60-3 内シャント又は外シャント設置術 7 6.43 15.43 28.57 72
K664 胃瘻造設術
(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、
腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
7 45.86 78.43 14.29 81.14
- - - - - - -
- - - - - - -
◆解説
  • 従来どおり、内視鏡的大腸ポリープ切除、胃瘻増設術および消化管止血術が多いですが、透析センターがあることから、シャント増設術も目立ちます。

消化器科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・
粘膜切除術(長径2cm未満)
491 0.16 1.06 0 66.52
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・
粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層)
31 1.23 5.32 0 74.61
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 19 2.58 11.68 5.26 73.26
K6871 内視鏡的乳頭切開術
(乳頭括約筋切開のみのもの)
13 1.69 5.31 0 71.08
K7212 内視鏡的大腸ポリープ・
粘膜切除術(長径2cm以上)
12 0.58 1.83 0 68.42
◆解説
  • 地域医療を考え、大きな病院に行かなくても、当院で出来る限りの手術を行っています。腸・胃などに対する内視鏡的治療が多数となっています。

外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 53 2.38 4.57 0 56.87
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 31 0.81 2.16 0 66.58
K6335 鼠径ヘルニア手術 23 0.83 2.78 0 67.96
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・
粘膜切除術(長径2cm未満)
21 0.67 1.29 0 70.71
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術
(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの)
18 0.94 3.89 0 39
◆解説
  • 最も多かったのが腹腔鏡下胆嚢摘出術です。主に胆石、あるいは胆嚢ポリープに対する手術治療です。当院では手術前日に入院していただき翌日手術。急性胆のう炎で緊急入院し抗生剤による治療を行った後に手術にいたる場合もあるため平均術前日数は2.38日となっております。術後経過問題なければ術後3.4日目に退院となります。ただし、炎症があった場合、糖尿病、肥満など基礎疾患のある方は予定より退院が延期される場合もあります。
  • 次に多かったのは腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術です。鼠径ヘルニアは鼠径部に生じるヘルニアで小児から高齢者まで様々な年齢層で起こりうる疾患です。手術が唯一の治療法です。成人の鼠径ヘルニアの場合、前方アプローチと呼ばれる、従来の手術法と当院では6年前より導入している腹腔鏡下ヘルニア修復術があります。いずれの術式も長所、短所がありそれぞれ症例にあった術式の選択を行っております。従来法と呼ばれる直視下に行うヘルニア修復手術は腹腔鏡下ヘルニア手術についで多かった手術でした。
  • 結腸ポリープ・粘膜切除術
    大腸内視鏡で行うポリープ切除です。当院では主に消化器科で行っておりますが外科で行うこともあります。当院では処置後入院していただき経過観察させていただいております。
  • 腹腔鏡下虫垂切除術
    虫垂炎に対する手術です。緊急手術が多いため平均術前日数が一日未満となっております。腹腔鏡下に行うため視野が良く、術後経過も良いため平均術後日数も4日未満となっております。

整形外科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K142-4 経皮的椎体形成術 13 13.38 28.38 7.69 80.54
K0461 骨折観血的手術
(肩甲骨,上腕,大腿)
6 1.5 41.67 0 62.83
K0462 骨折観血的手術
(前腕,下腿,手舟状骨)
6 1.83 7.67 0 66.33
- - - - - - -
- - - - - - -
◆解説
  • 脊椎圧迫骨折や大腿骨近位部骨折をはじめとする骨粗鬆症に伴う骨折の症例が多くなっています。変形性膝関節症や変形性腰椎症などの高齢者特有の疾患にも力を入れていく予定です。

産婦人科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K8982 帝王切開術
(選択帝王切開)
53 4 7.94 0 33.75
K877 子宮全摘術 26 0.92 10.5 0 47.85
K9091ロ 流産手術
(妊娠11週までの場合)
(その他のもの)
22 0.05 0.09 0 34.18
K8981 帝王切開術
(緊急帝王切開)
16 1.06 7.94 0 33.25
K8881 子宮附属器腫瘍摘出術
(両側)(開腹)
14 0.71 7.57 0 34.29
◆解説
  • 「診断群分類患者数等」でお示しした頻度の高い疾患や病態に対応した手術が多くなっています。手術前に必要な検査はできるだけ事前に外来で行い、流産手術などの小手術は主に日帰り、その他の多くの手術では入院翌日に手術が行えるようにしています。

眼科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K2821ロ 水晶体再建術
(眼内レンズを挿入する場合)
(その他のもの)
156 0 0.45 0 74.85
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術
(網膜付着組織を含む)
3 0 3.33 0 48
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他) 1 0 2 0 24
- - - - - - -
- - - - - - -
◆解説
  • 表は一般病棟を利用した患者さまで、手術内容によって細かく分類した数を示しています。眼科では地域包括ケア病棟も頻繁に利用していますので、全病棟を含めた実数は白内障手術1,048件、硝子体手術82件でした。また、表にない手術も幅広く行っています。

耳鼻咽喉科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K368 扁桃周囲膿瘍切開術 7 0.43 4.29 0 31.71
K0051 皮膚、皮下腫瘍摘出術
(露出部)
(長径2cm未満)
1 0 1 0 47
K6261 リンパ節摘出術
(長径3cm未満)
1 0 2 0 67
- - - - - - -
- - - - - - -
◆解説
  • 扁桃周囲膿瘍に対しては、即時に局所麻酔下にて切開排膿を行っていました。

泌尿器科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用
パス
K7811 経尿道的尿路結石除去術
(レーザー)
46 1.89 2.96 0 64.35
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術
(経尿道的手術)
(電解質溶液利用のもの)
30 2.33 4.2 3.33 69.87
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 23 1.26 6.96 4.35 67.78
K7981 膀胱結石,異物摘出術
(経尿道的手術)
9 1.67 3.33 0 66.11
K8411 経尿道的前立腺手術
(電解質溶液利用)
6 2.83 5.83 0 70.83
◆解説
  • 泌尿器科では、尿路結石の手術が一番多く、膀胱腫瘍に対する経尿道的手術、そして前立腺肥大症の手術が多い状況です。特に、尿管結石の治療には力を入れています。

 

7.その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード

DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 - -
異なる - -
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 - -
異なる - -
◆解説
  • 播種性血管内凝固症候群(DIC)発症は、ほとんど感染/敗血症によるものです。手術合併症は低く抑えられています。
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