リーダーからのご挨拶

東大和ホームケアクリニック 東大和訪問リハビリステーション


宮本 桃世
 私たち東大和ホームケアクリニック 東大和訪問リハビリステーションのリハビリは、体だけではなく心も大切にしています。 「生きる意味をあたえるリハビリ」を合言葉に、体を動かす原動力となる心を取り戻すところにも着目します。 そして、家庭・家族・社会の一員としての参加や役割を果たせるようになることを目標にしています。リハビリの対象の方は、人生や病気の終末期であられる方も多いのですが、だからこそ専門職の私たちの「生きる意味を取り戻す」お手伝いが必要であると考えています。
 例えば、鉄アレイは持つことができなくても、スプーンやお箸が使えるようになり、「自分で食べるほうがずっとおいしい。」とおっしゃられ、一口を涙を流しながら召し上がられた方がいます。障害に合わせた工夫でまっすぐに座れるようになり、読書がしたいと眼鏡を久しぶりにかけ、「前のお父さんに戻ったみたい」とご家族皆様が喜ばれたことも印象的です。
これからも、一つひとつ、丁寧にサービス提供させていただきます。

 

東大和訪問看護ステーション


栁下 浩美
 私たち東大和訪問看護ステーションのリハビリは、その人らしい在宅生活を過ごすためのお手伝いをしたいと思っています。病気やケガで障害を負ってしまったり加齢によって運動機能が低下した場合、在宅生活では何から行っていいか困惑することが多いです。その方がどんな生活をしたいのか一つひとつのお話を聞きながら、具体的に実現できるのかを一緒に考えていきたいと思います。
 例えば「子供たちの食事は作りたい」。母親としては当たり前の事を、難病のため台所に立つことができなくなったからと言ってあきらめなくてもいいのです。立つのが大変なら座ればいいのです。その家の広さや台所の高さを考えて、より良い椅子を考えます。どんなに簡単にできる道具を使っても、一人で行うことが大変になったら、ヘルパーさんと下ごしらえをし、味付けは自分で行えばいいと提案します。
今後も、その方が考える在宅生活を実現できるよう一緒に考えていきたいと思います。

 

東大和ホームケアクリニック 東大和訪問リハビリステーション 〒207-0014 東京都東大和市南街2-49-3 TEL.042-562-5738
東大和訪問看護ステーション                 〒207-0014 東京都東大和市南街2-49-3 TEL.042-567-4134